2013年10月15日火曜日

文化放送 KちゃんNEWS (小山くん・手越くん)

2013年10月15日(火)24:00~
文化放送 KちゃんNEWS
小山くん・手越くんの回

ゲストは、手越祐也くんです!
ガールズトークにふつうのお便り紹介!
さらに、あの後輩くんに手越くんの秘技を伝授?

(健人くんの名前がでてきた部分の文字起こしは後半です。)

リスナーメール
Hey!Say!JUMPの山田くんが(手越)祐くんのことを神の領域と褒め称えていました

手越くん(何それ(笑))

『俺の事好きなの?子猫ちゃ~ん』とか、『俺についてこい』とかを、恥ずかしがらずに言える手越くんは“神”だそうです。どうやったらそんなことをさらっと言えるか、強い心臓になれますかと教えてください。

小山くん「山田くんが神の領域だって」

手越くん「俺が神様なんですか?」

小山くん「そりゃそうだよ。でも山田くんもそういうこと言うキャラじゃないんだ?俺分かんないけど」

手越くん「言ってそうなイメージはあるけどね」

小山くん「言ってそうだよね。だって結構歌のおいしいところというかチェリーみたいなの来るもんね」

手越くん「いや俺でもHey!Say!JUMPでの俺の推しメンは山田くんよ?」

小山くん「言ってるもんねいつもね。山田くん、俺ら雑誌とか撮ってて山田くんのページの時に『あ、可愛いわ』とかね」

手越くん「推しメン推しメン!絶対もっとすごくなると思う」

小山くん「山田くんね~。でも山田くんが手越を神の領域みたいに言うのも分かんない。キャラ的にはそんなに離れてない気もするんだけどなぁ」

手越くん「そうなんすよね、山田くんね」

小山くん「どうなんですか、神の領域にいる神の祐くんからしますと今後山田くんがね、こういうことを言ううえでの心得というのか」

手越くん「山田くんって今ハタチぐらい?もう20歳にはなってるよねたぶんね。そうっすねぇ、まずそのファンの人を...まぁいうなら、普通のジャニーズタレントも含めてファンはファンな訳なわけですよ。たまにはファンがいて当たり前と思っちゃう奴もいるかもしれんし。常に感謝の気持ちを持ってファンを最大限自分がサービスをして幸せにしてやろうって気持ちをずーっと思い続けたら、それがもう自然になって、ぶっ飛んでいくと思います。」

小山くん「なるほど(笑)ぶっとんでいくんだね。結果的にはね。山田くんが手越の歳になってこうなってたらすげえなぁ」

手越くん「でも山田くんってなんかそういうキザな台詞とか全然似合いそうじゃない?」

小山くん「だし、(キザなセリフ)言っていいうもんね。彼の感じだったらね。じゃあ最後にさ、山田くんが今後、Hey!Say!JUMPのコンサートがあった時にこんな一言いいんじゃないってのを提案というか、WUさんもいらっしゃいますから。山田くんに伝えてくれるかもしれないじゃない?」

手越くん「山田くんがこんなこと言ったらいいんじゃないかっ」

小山くん「Hey!Say!JUMPのコンサートで、『どうも山田涼介です』って言ったときに、ラジオでもいいですし、ファンの人に向けて、山田くんのキャラを考えてさ」

手越くん「山田くんのキャラを考えてね、なるほど」

小山くん「神が一回見本見せますんで」

手越くん「“ねぇもうこのラジオ終わったら寝ちゃうんでしょ?じゃあ寂しくないようにこのラジオ終わったら10分以内にお前の横にたぶん俺いるから一緒にラブラブしような。待っててなおやすみ”」~♪(ミステリーヴァージンサビ)

小山くん「これHey!Say!JUMPだね!これ、Hey!Say!JUMPしてるわ。さぁ、山田くん。この神の言葉を受けて、どうするか、どうするかはあなた次第です。でもうちの神、なかなかこういう助言しません。あの、後輩ともね、そんなに絡みもないですから。この言葉大事にしてほしいですね。」

手越くん「俺、山田くん推してるから」

小山くん「そうだよね。山田くん次これを、やっていただきたい。」

手越くん「絶対かっこよくなるもん山田くんかっこいいから、大丈夫っすよ」

小山くん「じゃあHey!Say!JUMPのファンのみなさん、お楽しみに!ということで。やるのかどうか」





小山くん「俺ね、1個楽しみができたのは山田くんです。ぜひともこれ言っていただきたいなと。推しメンね。推しメン他にいんの?逆に言ったら」

手越くん「推しメン?俺ね、あの、中島健人くん。」

小山くん「あぁ~やっぱ似てるもん。キャラクターが」

手越くん「正直テレビで見たことないし、ライブでどういうことしてるかわかんないから、雑誌でしかわかんないのよ。アイドル誌でパパパッと流し読みするときに、見るわけじゃん、後輩の顔とか。あんなかで、やっぱかっこいいやつが好きなの。ジャニーズぽい王道のやつ。多分、中島健人くんと山田くん、同じ目してて、多分、すごく負けず嫌いで、挑戦的な気がするの。そういうの目から感じられるやつ好きだから、あの2人は好き。」

小山くん「じゃあSexy Zoneもね、あのレコメンやってますんで、中島健人くんが...」

手越くん「彼、結構言うんでしょ?!もとから」

小山くん「彼はすごい、それだけの番組あったもんね?彼がそういうのをいうだけの番組みたいなの。デートするみたいなの。それじゃあいただいて...。じゃあ中島健人くんが、ラジオでこういうこと言ったらいいんじゃないか、かなり彼をレベルとしては、かなりのところに言ってるから」

手越くん「彼19(歳)で、結構なレベルに達してるわけじゃない。でも、二十歳を越えたやつが言えるようななんかがいいよね」

小山くん「大人の世界ね。一言あげてください」

手越くん「“あのさ、俺わかってんだけどさ、さっきからさ、俺のからだ見過ぎじゃね?あのさ、周りのやつらには、もちろん頭の先から足の指の先まで見せるけど、俺のセクシーゾーンはお前のものだけだから。じゃあな”~♪」(BAD BOYS)

小山くん「いや、これは伝えようね」

手越くん「他は全部見せるけど、セクシーゾーンに関しては、お前だけだぞ、と」

小山くん「でも、中島がおもってるセクシーゾーンは、俺らが想像してるセクシーゾーンの場所とは違うかもしれない」

手越「あいつが、この二の腕だったら二の腕になるし、胸筋だったら胸筋になるだろうし。それはSexy Zoneファンが、中島健人のセクシーゾーンがどこだと思ってんのかっていうテストでもあるから。」

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