2013年9月16日月曜日

2013.7/8スタート SUMMER NUDE 勝利くん(フジテレビ系)

勝利くん出演ドラマ
フジテレビ系毎週月曜日21:00~

『SUMMER NUDE』


谷山 駿(16):佐藤勝利
http://szstation1116.blogspot.jp/2013/06/summer-nude.html

9月16日(月)#11 最終話
三厨朝日(山下智久)は、海辺の街の写真館に勤めるカメラマン。朝日には、忘れられない恋人がいた。3年前、理由も告げず突然姿を消した恋人・一倉香澄(長澤まさみ)の帰りを海辺の街で今もずっと待ち続けていた。  いつもと変わらないある日、仕事先の結婚式場で、花婿に逃げられる瞬間の花嫁・千代原夏希(香里奈)に遭遇。思わず、その決定的瞬間を持っていたカメラに収めてしまった。そんな最悪にして不幸な事故のような出来事で2人は出会ってしまったのだった。  一方、朝日には、高校からの腐れ縁で、いつも1番そばにいて朝日にかなわぬ思いを寄せ続ける谷山波奈江(戸田恵梨香)がいた。何度告白しても揺れず、いなくなった香澄のことを今でもずっと待ち続ける朝日に、懲りずにアタックし続ける波奈江の恋の行方は…。そんなけなげな姉、波奈江のことを弟の駿(佐藤勝利)も陰ながら応援しているのだった。 みんなが愛する海の家「青山」に危機が迫っていた。オープン以来毎年欠かさずに海の家を開いてきたがこの20周年目の大事な節目に、店長である下嶋勢津子(板谷由夏)の出産により連続開店記録がストップしてしまいそうなのだった。勢津子の夫、賢二(高橋克典)は今年は無理だと止める。そんなやりとりを聞いて朝日は夏希に連絡を取る。夏希が下す決断とは。


9月9日(月)#10
 三厨朝日(山下智久)は、海辺の街の写真館に勤めるカメラマン。朝日には、忘れられない恋人がいた。3年前、理由も告げず突然姿を消した恋人・一倉香澄(長澤まさみ)の帰りを海辺の街で今もずっと待ち続けていた。  いつもと変わらないある日、仕事先の結婚式場で、花婿に逃げられる瞬間の花嫁・千代原夏希(香里奈)に遭遇。思わず、その決定的瞬間を持っていたカメラに収めてしまった。そんな最悪にして不幸な事故のような出来事で2人は出会ってしまったのだった。  一方、朝日には、高校からの腐れ縁で、いつも1番そばにいて朝日にかなわぬ思いを寄せ続ける谷山波奈江(戸田恵梨香)がいた。何度告白しても揺れず、いなくなった香澄のことを今でもずっと待ち続ける朝日に、懲りずにアタックし続ける波奈江の恋の行方は…。そんなけなげな姉、波奈江のことを弟の駿(佐藤勝利)も陰ながら応援しているのだった。 みんなが愛する海の家「青山」に危機が迫っていた。オープン以来毎年欠かさずに海の家を開いてきたがこの20周年目の大事な節目に、店長である下嶋勢津子(板谷由夏)の出産により連続開店記録がストップしてしまいそうなのだった。勢津子の夫、賢二(高橋克典)は今年は無理だと止める。そんなやりとりを聞いて朝日は夏希に連絡を取る。夏希が下す決断とは。

9月2日(月)#9
朝日(山下智久)、波奈江(戸田恵梨香)、孝至(勝地涼)らは、久しぶりにカフェ&バー「港区」に戻ってきた夏希(香里奈)を歓迎する。皆が夏希にあれこれと質問をするうち、波奈江は、朝日と夏希が連絡を取り合っていたことを知る。  その後、夏希、波奈江、あおい(山本美月)は、波奈江の自宅に移動し、女子会ノリで盛り上がる。単刀直入なあおいが波奈江に、朝日のことは完全に吹っ切れたのか、と聞くと波奈江は、朝日とは友達同士のほうが向いていると悟ったのだ、と答える。  そんな波奈江のもとに、光(窪田正孝)から今回は帰郷できない、とメールが届く。それを知ったあおいは、自分が光にメールを送っても10回に1度しか返信が来ないのだ、と不満を漏らし、波奈江は光をどう思っているのか、と聞く。  次の日、海の家「青山」のキッチンには、夏希と勢津子(板谷由夏)が立っていた。今年最後の営業となった「青山」は、大勢の客で賑わっていた。その中にいた朝日は、笑顔で働く夏希の姿をカメラに収める。  やがて営業が終わり、「青山」の片付けを手伝っていた波奈江は、海辺ではしゃぐ朝日と夏希を複雑な心情で見つめる。  その後、一同は「港区」にやって来るが、夏希だけが「青山」で仕事をしていた。それを聞いた波奈江は、夏希が「青山」で呼んでいる、と朝日に声をかけた。「青山」にやってきた朝日はそこにいた夏希に…。


8月26日(月)#8

三厨朝日(山下智久)は、海辺の街の写真館に勤めるカメラマン。朝日には、忘れられない恋人がいた。3年前、理由も告げず突然姿を消した恋人・一倉香澄(長澤まさみ)の帰りを海辺の街で今もずっと待ち続けていた。  いつもと変わらないある日、仕事先の結婚式場で、花婿に逃げられる瞬間の花嫁・千代原夏希(香里奈)に遭遇。思わず、その決定的瞬間を持っていたカメラに収めてしまった。そんな最悪にして不幸な事故のような出来事で2人は出会ってしまったのだった。  一方、朝日には、高校からの腐れ縁で、いつも1番そばにいて朝日にかなわぬ思いを寄せ続ける谷山波奈江(戸田恵梨香)がいた。何度告白しても揺れず、いなくなった香澄のことを今でもずっと待ち続ける朝日に、懲りずにアタックし続ける波奈江の恋の行方は…。そんなけなげな姉、波奈江のことを弟の駿(佐藤勝利)も陰ながら応援しているのだった。 みんなが愛する海の家「青山」に危機が迫っていた。オープン以来毎年欠かさずに海の家を開いてきたがこの20周年目の大事な節目に、店長である下嶋勢津子(板谷由夏)の出産により連続開店記録がストップしてしまいそうなのだった。勢津子の夫、賢二(高橋克典)は今年は無理だと止める。そんなやりとりを聞いて朝日は夏希に連絡を取る。夏希が下す決断とは。

8月19日(月)#7
朝日(山下智久)が波奈江(戸田恵梨香)に告白しようとした瞬間、突如香澄(長澤まさみ)が現れる。このような大事な瞬間に香澄に阻まれたことにより波奈江は新たな決断をする。ついに波奈江は、自ら朝日に別れを告げたのだった。  そんな中、夏希(香里奈)は東京に戻り、新たなレストランの仕事に就いた。 なかなか思い通りにいかず奮闘を重ねる中、波奈江との電話や思いがけない波奈江の訪問が心の支えとなっていた。 そして、光(窪田正孝)も映像関係の会社への就職が決まり東京に旅立とうとしていた。皆で送別会をやろうということになり光を誘うが光はかたくなに送別会を断る。光が送別会を拒否し続ける理由とは。意外な事実がそこにはあった…。

8月12日(月)#6
  波奈江(戸田恵梨香)に告白しようと思った矢先、香澄(長澤まさみ)の姿を目にした朝日(山下智久)は動揺する。状況を察した香澄はその場を立ち去るが、朝日は後を追わない。しかし、その後も香澄のことが頭から離れない朝日に、波奈江は香澄に会って来い、と言う。
朝日は、香澄の姿を求めて、夜の町を探し続けるが、香澄を見つけることはできなかった。ところが翌日、写真館にいた朝日のもとへ香澄から電話がかかってくる。
香澄が戻ってきた、というニュースは、たちまち町の人々の噂となった。
その頃、東京に戻ると決めた夏希(香里奈)の送別会が開かれることが決まる。それを孝至(勝地涼)から聞いた朝日は、自分が知らないうちに夏希が決断していたことに驚く。勢津子(板谷由夏)から香澄のことを聞いた夏希は、波奈江の家を訪ねる。波奈江は、気丈夫に振る舞いつつも、内心では大きなショックを受けていた。
別の日、東京での仕事の面接を終えた光(窪田正孝)は、神宮球場の外観を撮影すると波奈江に送った。夏希の送別会が始まり、「港区」に朝日、孝至、駿(佐藤勝利)、あおい(山本美月)、賢二(高橋克典)、勢津子らが集まった。朝日と顔を合わせる自信がない波奈江は、風邪を理由に欠席していた。朝日は何度も波奈江に連絡するが、電話はつながらなかった。
その頃、波奈江は東京にいた。孝至とともに自宅に戻った朝日は、香澄か波奈江か、自分の決心を明かすが・・・。


8月5日(月)11.7% #5
 三厨朝日(山下智久)は、海辺の街の写真館に勤めるカメラマン。朝日には、忘れられない恋人がいた。3年前、理由も告げず突然姿を消した恋人・一倉香澄(長澤まさみ)の帰りを海辺の街で今もずっと待ち続けていた。  いつもと変わらないある日、仕事先の結婚式場で、花婿に逃げられる瞬間の花嫁・千代原夏希(香里奈)に遭遇。思わず、その決定的瞬間を持っていたカメラに収めてしまった。そんな最悪にして不幸な事故のような出来事で2人は出会ってしまったのだった。  一方、朝日には、高校からの腐れ縁で、いつも1番そばにいて朝日にかなわぬ思いを寄せ続ける谷山波奈江(戸田恵梨香)がいた。何度告白しても揺れず、いなくなった香澄のことを今でもずっと待ち続ける朝日に、懲りずにアタックし続ける波奈江の恋の行方は…。そんなけなげな姉、波奈江のことを弟の駿(佐藤勝利)も陰ながら応援しているのだった。 みんなが愛する海の家「青山」に危機が迫っていた。オープン以来毎年欠かさずに海の家を開いてきたがこの20周年目の大事な節目に、店長である下嶋勢津子(板谷由夏)の出産により連続開店記録がストップしてしまいそうなのだった。勢津子の夫、賢二(高橋克典)は今年は無理だと止める。そんなやりとりを聞いて朝日は夏希に連絡を取る。夏希が下す決断とは。

7/29(月)13.4% #4
朝日(山下智久)は、波奈江(戸田恵梨香)の写真を撮ることができた。夏希(香里奈)は、波奈江を少しはいいと思うのか、と聞くと、朝日はうなずいた。  同じ頃、写真館にとある家族がやってくる。母親(奥田恵梨華)は、手術を控える息子の雄太(秋元黎)の思い出にしたい、と海辺での撮影を希望した。それを引き受けた朝日は、海に入れず不満そうな雄太に、海に入るよりももっと楽しいことを教えてやる、と言った。 そんな夜、朝日に呼ばれた夏希、波奈江、孝至(勝地涼)、光(窪田正孝)、駿(佐藤勝利)は、「海に入るよりも楽しいこと」を考えるが、決まらずに各自が「宿題」として持ち帰ることに。  波奈江の家に寄った夏希は、最近朝日が吹っ切れたように見える、波奈江が朝日を思い続けてきた理由が少しわかった、と言った。それを聞いた波奈江は、夏希とライバルになるのは嫌だから、と釘を刺す。そこへ朝日から、遊びを思いついた、と電話が入る。  翌日、遊びと撮影を終えた雄太は朝日の元を離れず、朝日と一緒に寝る、と言って聞かない。朝日はそんな雄太を自宅に泊めてやる。  夜、夏希のもとに、オムライスを出前してほしい、と電話が入る。呆れながらも、オムライスを作って届けた夏希。しかし夏希が帰ろうとすると、雄太が手を離さない。結局、夏希も朝日の部屋に泊まることに。朝日はそんな夏希に、あなたをこの町に呼んでよかった、と言い…。


7/22(月)10.8%#3
朝日(山下智久)は、香澄(長澤まさみ)と見るはずだったDVDを返す決心をするが、ラジオから流れてきた思い出の曲を聴いた途端、気持ちが揺らいでしまう。さらに、香澄の看板に挨拶もしない、と自ら決めた約束も破ってしまう。そんな朝日の態度を、夏希(香里奈)は厳しく指摘する。
朝日に写真を撮ってもらうことになった波奈江(戸田恵梨香)は、ハイテンションで撮影場所を探し始める。さらに、往年の名女優のポーズを学ぼうと、光(窪田正孝)が勤めるレンタル店にDVDを借りに行く。
一方、夏希に気がある孝至(勝地涼)は、朝日にDVDを返却させるから、それが成功したら自分とデートをしてくれ、と申し込む。
別の日、撮影場所や衣装まで完璧に決めた波奈江は、朝日に撮影日の相談をするが、朝日は忙しいなどと言って先延ばしにする。待ちきれない波奈江が撮影場所を書いた地図を見せると、写真を撮るのは無理だと言う。ほとんどが香澄と行った場所なので、そこで波奈江の写真を撮ることはできない、と言う朝日。波奈江はそんなに自分のことが嫌いなのか、と落ち込む。
それを聞いた夏希は、自分が朝日に文句を言ってやる、と怒りをあらわにする。賢二(高橋克典)がなだめても怒りが収まらない夏希に、駿(佐藤勝利)が「待っていてもしょうがないのに」とボソッと言った。それを聞き逃さなかった夏希は、駿を問いただす。
その頃、朝日は自宅で自分が撮影した香澄の写真を眺めていて…。


7/15(月)12.8%#2 15分拡大
三厨朝日(山下智久)は、海辺の街の写真館に勤めるカメラマン。朝日には、忘れられない恋人がいた。3年前、理由も告げず突然姿を消した恋人・一倉香澄(長澤まさみ)の帰りを海辺の街で今もずっと待ち続けていた。  いつもと変わらないある日、仕事先の結婚式場で、花婿に逃げられる瞬間の花嫁・千代原夏希(香里奈)に遭遇。思わず、その決定的瞬間を持っていたカメラに収めてしまった。そんな最悪にして不幸な事故のような出来事で2人は出会ってしまったのだった。  一方、朝日には、高校からの腐れ縁で、いつも1番そばにいて朝日にかなわぬ思いを寄せ続ける谷山波奈江(戸田恵梨香)がいた。何度告白しても揺れず、いなくなった香澄のことを今でもずっと待ち続ける朝日に、懲りずにアタックし続ける波奈江の恋の行方は…。そんなけなげな姉、波奈江のことを弟の駿(佐藤勝利)も陰ながら応援しているのだった。 みんなが愛する海の家「青山」に危機が迫っていた。オープン以来毎年欠かさずに海の家を開いてきたがこの20周年目の大事な節目に、店長である下嶋勢津子(板谷由夏)の出産により連続開店記録がストップしてしまいそうなのだった。勢津子の夫、賢二(高橋克典)は今年は無理だと止める。そんなやりとりを聞いて朝日は夏希に連絡を取る。夏希が下す決断とは。


7/8(月)17.4%#1  初回15分拡大

三厨朝日(山下智久)は、海辺の街の写真館に勤めるカメラマン。ある日、地元の教会で挙式する千代原夏希(香里奈)と古山幸太(福士誠治)を撮影していると、式の途中で古山が逃げ出す、というハプニングが起こった。突然のことに、呆然とするしかない夏希。しかし朝日は、そんな夏希の姿も撮影した。驚く夏希に、ふたりの一日を写真に収めるのが自分の仕事だ、と答える朝日。夏希は朝日の横っ腹にボディーブローをお見舞いする。

別の日、谷山波奈江(戸田恵梨香)は、砂浜で寝そべる朝日の横っ腹のアザを見つけ指でつつく。朝日が、結婚式で男に逃げられた不幸な女に殴られたと説明すると、波奈江は、10年間好きな男に相手にされない自分とどっちが不幸だと思うか、などとからむ。

その後、朝日と波奈江は、下嶋賢二(高橋克典)が営むカフェ&バー「港区」にやってくる。ビールを飲みながら他愛もない会話をするうち、話題は賢二の妻で出産を控えた下嶋勢津子(板谷由夏)の話に。毎夏、勢津子が切り盛りする海の家「青山」に行くのが朝日らの楽しみだったが、賢二から今年は難しそうだと聞かされる。

そんな夜、朝日は砂浜にたたずみながら、一倉香澄(長澤まさみ)のことを思っていた。香澄は朝日の恋人だったが、3年前、突然、姿を消したのだ。以来、香澄のことを考えない日は一日としてなかった。友人の矢井野孝至(勝地涼)からも、あきらめろと言われるが、忘れることができず…。

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