2013年2月14日木曜日

横山くん村上くんのレコメン!

2013年2月14日(木) 木曜レコメン!

村上くん「おぉーセクシーゾーン。(リスナーメール:先日発売されたSexy Zoneのサマリーを見ているのですが、なんと収録されているmcで横山くんの名前がでてきているのです。コンサート中のマリウスのコールについての話で横山くんにつけてもらったんだよね?と話していて、嬉しくなってしまいました。来週は中島健人くんが)ゲストということで、初めての絡みを楽しみにしています。ヒナちゃん横山くん、どうぞお手柔らかにお願いします。また中島健人くんに今の掛け声を超えるよび方やあだ名をつけてくれるのも楽しみにしています。)ですって。」


横山くん「いや、僕は、実際のところあだ名はつけてないです。自己紹介の仕方を(村上くん:つかみをね)提供しているだけなんです。ほんまのところをいうと、あだ名つけさせたら村上さんの右にでるものはいないですよ。直感でいいはるから。」

村上くん「いやいや、俺その場でいうてるだけだから、」

横山くん「いやいやいや、ぴしっときてはまるやん。」

村上くん「そうなんかなぁ、どうなんやろなぁ」

横山くん「だっておたく飼ってる猫だって、一瞬で、でしょ?ぱっとみたとき ちぃちゃん!と思ったんでしょ?」

(略)

横山くん「中島健人くんもあだ名つけといたら」

村上くん「もう?」

横山くん「いきなりその感じで読んであげたら喜ぶやん、よし顔みたら思い浮かぶやろ」

村上くん「あだ名?」

横山くん「中島健人くんね、名前ね。いくよ、写真見せるからWiNK UP、せーのはい!」

村上くん「うわーケンタウろロスやな!」

横山くん「決定じゃないですか」

村上くん「ええの?」

横山くん「いいと思いますよ。やっぱ右でるもんはいないですよ。僕なんか、掴みですから、結局は。やっぱり村上の破壊力、一発で覚えたもん。」

村上くん「そうなんええの?」

横山くん「言うんじゃない?どうも!ケンタウロスです!思ったより噛んだろか!おっけーですよ。」

村上くん「本人が気に入るか、どうかやから」

横山くん「もうケンタウルロス」

村上くん「来週来てくれるからね。」

横山くん「楽しみですね。じゃあ曲聞いてください。Sexy ZoneでSexy Zoneです。」

(略)

WiNK UP連動 キーワードトーク

村上くん「どうしましょう今月。先月はお年玉です」

横山くん「じゃあぱっというんで、あだ名つけてもらってもいいですか。いきますよ」

村上くん「俺、あだ名のセンスないで」

横山くん「そんなことないですよ。はい(写真)」

村上くん「だれ?    」

横山くん「知念くんです。はやいっすねー」

村上くん「写真だけやったからわからんかったごめんごめん」

横山くん「ちねんゆうりくんのあだ名が    。いやいいっすねーそういう才能あるんじゃないですか?」

村上くん「絶対ない」

横山くん「ケンタウロスと   インパクトあるもん。忘れへんやん」

村上くん「センスないやろこんなん」

横山くん「流行るんちゃう?ケンタウロス、    」

村上くん「本人が気に入らなかったらあかんやんか」

(略)

村上くん「(リスナーメール:お二人は知っていますか?ケンタウロスくんは、雑誌なのでエイターになりたいって言ってるんです。なので健人くんのあだ名、すごく喜ぶと思います。ちなみに健人くんはファンからラブホリ先輩、ラブホリックの略ってよく呼ばれています。)(横山くん:何ラブホリックって?)わからん、何ラブホリックって。最近流行ってんのか?」

横山くん「ラブホリックってなに?」

村上くん「俺ら遅れてんのか?がくやくん」

がくやくん「よくわかんないっす」

村上くん「お手上げや」

横山くん「ラブホリック...なんやそれ。めっちゃ気になるやんけ。ラブホリ先輩、めっちゃかっこいいやんそれ」

村上くん「ホリックは依存症?恋の依存症みたいなこと?あーなるほどなー何個かひねってるんやね。ファンの子にしたら、そういう囁きをいっぱい投げかけてくれる先輩やから、ということか。あ、恋愛中毒みたいなこと?」

横山くん「いっしょやな、俺らと、」

村上くん「ちゃうやろ」

横山くん「ラブホリ兄って呼ばれる俺ら。先輩じゃない兄(にぃ)」


(略)

村上くん「ラブホリのきましたねー。(リスナーメール:ラブホリの正式名称は、ラブホリックで恋愛依存症という意味です。雑誌で健人くん本人が言ってました。ちなみに健人くんのラブホリは、ファンの間でも有名であり、握手会でも名言をだしています。ファンのことを姫や子猫ちゃんと呼んでいます。)」

横山くん「一緒やな」

村上くん「な、何がですか?すいません、確認だけ。なにがっすか?」

横山くん「一緒です」

村上くん「え、どの部分がですか?」

横山くん「やってることまったく一緒です。僕もそういうふしがありますよね。」

村上くん「ラブホリックのふしが?」

横山くん「ラブホリックっていう言葉は知らなかったですけど、自然とやってたんですよね」

村上くん「言うてます?姫とかこねこちゃんとか聞いたことないですよ」

横山くん「つねに、言ってました。」

村上くん「言ってました?」

横山くん「だから言ってるってことです。だから僕のこと、ラブホリ兄って呼んで、あっラブホリ兄やん」

村上くん「しばくぞ」

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