2015年3月12日木曜日

2015.3/11 Kis-My-Ft2 キスマイRadio(聡くん・マリウスくん)

2015.3/11(水)文化放送
Kis-My-Ft2 キスマイRadio

藤ヶ谷くん・二階堂くん 担当回

予告
藤ヶ谷くん、二階堂くんのコンビです!ファッションについて話すおふたり!あの先輩、あの後輩のエピソードも出るとか?



リスナーメール
~あの(DVD)メイキングを見ていて、ジャニーズでも同じ洋服を着るんだぁと思いました。皆さんぐらいまでいくと、一回着た洋服は、着なさそうな感じがするからです。例にだすと、宮っちはウインドブレーカーみたいなものを何回か着ているのを見たので、親近感がわきました。

二階堂くん「なるほど。どういうことだ」

藤ヶ谷くん「例えば、Kis-My-Journeyのメイキングで着てたジャージとか私服っていうのを、例えば、次あったときのライブのメイキングでまた、同じ服を着ているのかどうか。」

二階堂くん「いやそりゃ着るでしょ」

藤ヶ谷くん「ジャージとかも着る?」

二階堂くん「ぜんっぜん(着る)、俺めっちゃもの持ちいいよ」

藤ヶ谷くん「あ、そうなんだ。皆どうしてるのかなぁ。俺でもあんま着ないかも」

二階堂くん「うそ?ちょうだい?」

藤ヶ谷くん「え?なんで?ちょっとまって。それこそ、ライブとかあると、なんかテンションあがっちゃうから、ちょっと新しいの買おうかなぁみたいな。気分転換というか。もちろん大事に使ってものもずっとあるし、気分転換のものを、大体おれあのーマリウスにあげてる」

二階堂くん「え?いいなー」

藤ヶ谷くん「なんでだよ!なんでだよ!おかしいだろ」

二階堂くん「欲しいー」

藤ヶ谷くん「今日適当さ増してない?」
二階堂くん「いや適当じゃないよ!何を言ってるんだよ!全力で仕事するよ」

藤ヶ谷くん「いや、今日スリッパだからだって」

二階堂くん「あ、言っちゃだめだよ。バレた…」

藤ヶ谷くん「俺あげちゃってるかも」


藤ヶ谷くん「さっきマリウスの名前出しましたけど」

二階堂くん「マリウスがようでてくるなぁ藤ヶ谷さんのストーリーに」

藤ヶ谷くん「MCでマリウスが、しゃべったときがあって、俺らのライブのときに。この子かわいいなぁと思って、なんか友達になりたいなと思って。俺あんま自分から言わないからさ。はけたときにマリ呼んで、」

二階堂くん「マリって呼んでんの?」

藤ヶ谷くん「うん、あの、」

二階堂くん「ニカ、みたいな感じだね」

藤ヶ谷くん「まぁまぁまぁそうだね(笑)」

藤ヶ谷くん「で、マリ呼んで、アドレス教えて!って言ったの。そしたら後輩だったら、え?いいんですか?とか、緊張します、とかイメージがちょっとあったの。今まで自分がそうだったから。『マリアドレス教えて』って言ったら、“え、なんで?”って言われたの。その時、冷静に思って。なんでって…たしかになんでだろう。で、俺は、『仲良くなりたいからだよ』、って言ったの。そしたら“んーそうかぁでも話ことあるかな?”って言われて。」

二階堂くん「やばい!めっちゃ胆座ってるね」

藤ヶ谷くん「『いやぁどうだろうねぇ』、その時俺の。『これから(話すこと)作っていくのいいんじゃない?』そしたら、“んー、わかった。じゃあ後で楽屋で”って俺、楽屋まで聞きに行って。」

二階堂くん「ウケるね」

藤ヶ谷くん「このパターンウケるでしょ」

二階堂くん「いいなぁ」

藤ヶ谷くん「後輩いないの?なんか…」

二階堂くん「あ、でも松島聡くん」

藤ヶ谷くん「アドレス知ってる?」

二階堂くん「全然知ってる」

藤ヶ谷くん「全然知ってるっていうのは?いっぱいあるってこと?家のFAX番号とか?(笑)」

二階堂くん「全然知ってるってなに?」

藤ヶ谷くん「わかんないよ(笑)今、ニカが」

二階堂くん「ご飯も行った。焼肉」

藤ヶ谷くん「最近?」

二階堂くん「うん。で、聡くんはね、めっちゃバラエティが好きなの。だから、ちょっとイメージとちょっと違うって、おもしろかった。でも、お会計は、絶対割り勘だけど」

藤ヶ谷くん「え?」

二階堂くん「絶対。俺そういうとこ痛いから。俺そういうとこ痛いとこあるから」

藤ヶ谷くん「じゃあいくらです〜、って。おいしかったですごちそさまでした〜。って伝票くるじゃん。いつも思うのは、店員さんが伝票持ってくるお店とかあるじゃん。大体見てるじゃん、誰に渡せばいいかなぁ。それでニカのところいきました。2人だったらね、あきらか年の差が。きました、(伝票)見ました、いくらです〜って」

二階堂くん「例えば6000円で、聡くん3000円 で、俺3000円、ちょうどいいから。領収書俺でいい?」

藤ヶ谷くん「その話やばいね、それおもしろいね。聡くん今度呼んでみたいなぁ。呼ぶのってできないのかな?Sexy Zoneだったらできるんじゃないの?」

二階堂くん「たしかに!」

藤ヶ谷くん「Sexy Zoneもレコメン中で番組やってる...ということは」

二階堂くん「いけるんじゃない?機会があればね」

藤ヶ谷くん「なんか特別なときに。後輩が思ってる本当の姿とか聞きたくない?呼ぶってかたちで攻めたいと思います」





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